いのちのアトリエ−人に地球に優しい家づくり
自然の光に包まれた家
南面の壁と屋根の一部をガラス張り/昼間電灯をつけなくても明るい家づくり/家の中から4方の戸外が見える間取り/太陽熱を蓄積する工夫/温室一体型パッシブソーラーの工夫/間取りの工夫で各部屋の温度を調節
木の香る家
国産材100%杉・さわら・ひのき/基礎以外の構造はすべて木・無塗装/伝統的手法で自然乾燥した葉枯らし材を利用/二間ごとに5mの通し柱・システム化した在来軸組工法で材料費と時間の節約/木の繊維を綿状にした断熱材/建具は床材を流用したさわら材と杉板/自然の枝を使った把手やタオル掛けなど/燃料は山の木を間伐して利用/手すき和紙の障子と明かり
大地に根付く家
土間造りの温室、台所、食料庫/1階の床下断熱と湿気を防ぐ/外(畑)と親しめる家、台所/陶管の利用
再生可能な燃料を使う
薪ストーブ、料理用薪ストーブ/銅管を巻き付け温水をつくる工夫/薪の直焚き五右衛門風呂/バイオガス
微生物の力を借りる
バイオガスシステムの採用/土壌トレンチで台所からの廃水処理/発酵食品作り 味噌・漬け物・甘酒・どぶろく
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<バイオガスシステムと自然エネルギー>
排泄物も水洗で海へ流してしまったり、汲み取って汚物として処理するのではなく、大地に返して循環させたい。
そんな思いから「バイオガス」の設備づくりにチャレンジしました。排泄物をコップ一杯の水で流せる簡易水洗トイレから、地中に建設した直径4メートルの空気を遮断したドームに送りこむと、メタン菌が発生し、その働きで排泄物はメタンガスと液体肥料になります。ドームから台所にひいたガス管からは、毎日の煮炊きの半分をまかなえる量のガスが出てきます。使っても使ってもメタン菌がガスをどんどん作り出してくれるミラクル燃料庫は、使っても使ってもどんどんたまる優良な液体肥料庫でもあります。
2001年には太陽光発電の設置もはじめました。 |
お問合せ:info@ilfa.org
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